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地方裁判所からの郵便が?知らないうちに債権者になっていた事例

今日こんな記事を見つけました。 40代の女性宅に、地方裁判所から郵便物が届いたので、「 ひょっとしたら裁判員裁判の案内かもしれない・・! 」 と、慌てて封を開けると、かなり予想外の中身だったんだそう。・・それは、 近所のスーパーの倒産を知らせる文書だったんです。しかも「 債権者各位 」 とかかれていて、" えっ?いつの間に私が債権者になったの?? " と動揺したそうです。 


実はその背景には、珍しいスーパー独自のサービスがあったんです。 店で買い物をして、レジで精算したときにつり銭が100円未満だった場合は店側がつり銭を預かり、合計で2,000円ためると、2,500円分のギフト券などと交換できるカードを発行していたそうなんです。それでこの女性は、83円のつり銭を預けた事から、なんと債権者になってしまったのだという。。 


弁護士によると、このスーパーが破産した際、スーパーの事務所からカードの利用者名簿が見つかり、財産上の請求権があると判断された方が、約1万3千人にも上ったそうで、その方々に女性と同様の文書が郵送されたそうです。その際、かかった切手代、数十万円はスーパーが負担したそうで・・。  


でも、負債総額は概算で約11億円にもなる他、従業員の賃金や税金が未払いになっていることから、2千円未満の少額債権者への配当の見込みは低いそうです。 しかも、名簿にはあづかっつり銭額が記載されてなかったようで、一人ひとりの債権額も不明なんだそう。そのため、配当希望者には、カードを保管するように注意書きされているそうですが、かなり多くの債権者がいるので、手続きが難航する見込みだから、忘れたころに何らかの連絡がありそうですね。


それにしても、こんなつり銭を利用したサービスは私の住んでいる地域にはないし、珍しいですよね。お店側も、お客さんもお店も得するサービスだと思って始めたのはいい考えだと思いますが、結果的にどちらも存する事になってしまいましたよね。。


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